そのまま食べておいしい。ポケットに入れて持ち歩けるカレー
ネーミングだけでも、ワクワクしませんか？
レトルトカレーって、世の中に溢れているし、正直どれもおいしい……。でも自宅以外でももっと気軽に楽しみたいし、ちょっと違ったカレーも食べてみたい。
それなら、カレー界の有名人、“カレー細胞”こと松 宏彰さんがプロデュースした「ポケットカレー 晩酌カレー」はいかがでしょう？
その名のとおり、ポケットに入るサイズのレトルトカレーで、2021年2月の発売以来、カレー好きの間で話題となっています。
スパイスの刺激が本格的な辛口キーマカレー
誕生のきっかけは、人手不足のBARで「すぐに出せるフードがほしい」との声があったことと、松さんが家に帰ってすぐに晩酌したいのにアテを用意するのが億劫だったから。
つまり、焼酎やジン、ビールなどのお酒にあう、温めずともおいしいカレーなんです。
口に含んだとたんガツンとくる山椒・胡椒・柑橘類と、近年注目の台湾のスパイス・馬告(マーガオ)。この刺激と香りがたまりません。
加えて、牛挽き肉がたっぷり入っているから、食べ応えも満足感も十分。
いつでもどこでも。カレーが食べたくなったときに
温める手間さえ不要。スパイスたっぷりで、常温のままでもカレーのピリッとしたおいしさが楽しめるように開発されている「晩酌カレー」。
もちろん、温めてごはんやパン、お肉に添えてもOK。
自宅で、オフィスでのお弁当に、キャンプ・登山・バーベキューなどのアウトドアで。
ポケットやバッグに入れて持ち歩いて、食べたいときに食べてくださいね。
賞味期限が2年ほどあるので、非常食としてもぴったりです。
おしゃれなパッケージは、ちょっとしたプレゼントにしても喜ばれますよ。
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