口コミで人気に!今までにない新しい海苔「紫彩」
想像してください、海辺に近づくにつれ感じる磯の香りを。
「アリアケスイサン」の海苔は、まるでその磯の香りを食べているかのような、しっかりと海苔のミネラルや旨みを感じる優しい味わい。口コミで人気のばら干し海苔「紫彩(しさい)」と、定番の焼板海苔「藻紙(そうし)」を2種セットでお届けします。
希少な「紫彩」は豊かな味と使いやすさが魅力

シャキッとした食感ののちにふわっと香りが広がり、あっと言う間に溶ける柔らかさ。
「紫彩」は、3代目の古賀哲也さんのお父様が3年かけて新しい製法で生み出した、ばら干し海苔という非常に珍しいもの。
海から摘んできた海苔を、細かく裁断せずにそのままの姿で独自の乾燥法で乾かし、海苔がもつミネラル、ビタミンや旨みを生かしています。また、色艶がよく、食感や風味が一番優れている“一番摘み海苔”だけを使用しているので、ほんのり甘く、軽くて柔らかい口どけです。
「藻紙」は“一番摘み”の柔らかさと甘みを堪能して
焼板海苔「藻紙」は同じく最高品質である”一番摘み海苔”を厳選。1枚1枚じっくりと焼くことで、香ばしく味わい豊かな仕上がりに。いつものおにぎりや手巻き寿司が格段においしくなること請け合いです。
「宝の海」有明海で進化し続ける「アリアケスイサン」

全国の海苔生産量の半分以上を誇る有明海で、3代に渡り海苔の養殖を営んでいる「アリアケスイサン」。10〜11mの支柱を何本も立てて海苔網で育てる昔ながらの伝統的な製法を守りつつ、ばら干し海苔という独自の手法で海苔の新しい魅力を発信しています。
「『紫彩』は様々な料理にパッとのせられる使い勝手の良さも人気です。パスタやトーストにトッピングするなど、海苔=和食という固定観念にとらわれず、ぜひ洋食のアレンジにも使ってみてください」と3代目の古賀さん。
風味豊かな「藻紙」と合わせ、家庭料理の仕上げに常備したい逸品です。
【おいしい使い方】
・おにぎりに混ぜ込んで(藻紙はおにぎりに巻いて)
・お茶漬けに入れて
・焼うどんにのせて
・海苔玉スープに
・納豆に混ぜて
・ほうれん草サラダに加えて
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