蕎麦湯までおいしい! 絶品の十割乾麺そばと、相性バツグンの蕎麦つゆをセットで
日本中の美味しいものを発掘し、何人もの舌を唸らせてきた超一流の目利きバイヤーである岩城紀子さん。
岩城さんが全国の乾麺を「添加物が入っていないもの」に限定して取り寄せ、産地や銘柄がわからない状態でブラインドテスト。その結果、もっとも美味しかったというのが『山形ちば吉』の十割乾麺そばです。
乾麺の蕎麦といえば「二八蕎麦」が一般的ですが、こちらは十割蕎麦。つなぎが一切入っていません。
「乾麺の十割蕎麦は茹でると崩れるものが多いのですが、『山形ちば吉』の蕎麦は茹でても崩れないのが特徴。しかも、乾麺なのに蕎麦湯が美味しいんです」と岩城さんは言います。
そして、この十割蕎麦に合う蕎麦つゆをいろいろ試した結果、岩城さんがたどり着いたこたえは『マルサヤ』の蕎麦つゆ。鰹節問屋が本物にこだわって作った、添加物が入っていない蕎麦つゆです。
「最高に美味しい蕎麦には、最高に鰹のきいた蕎麦つゆを合わせて、さらなる美味しさを感じてください!」
お蕎麦を美味しく食べるには、麺と蕎麦つゆの相性が大切。相性抜群の組み合わせを自分で見つけるのは大変なので、セットになっていると安心です。
岩城さんに、このお蕎麦の美味しい食べ方を伺いました。
「お蕎麦を茹でたら、必ず“いいお水”で締めてください。お蕎麦は締めるときのお水がとても大切。水道水の匂いがうつるともったいないので、浄水かペットボトルのお水を使うといいですよ」
「お蕎麦を茹でたら、最初は塩で食べてみて。蕎麦の香りが引き立ち、とっても美味しいんです。いいお蕎麦は、まずはお塩で、それから蕎麦つゆで召し上がってください」
冬は温蕎麦、夏はざる蕎麦と、年中どんな食べ方でも美味しいお蕎麦のセット。
「アレルギーさえなければ、お蕎麦をもらって困る人はいないでしょう。茹でるだけだから料理ができない人でも食べられるし、乾麺は日持ちがするからあればいつかは食べる。贈り物に最適です」
大切な人への贈り物や自分へのご褒美に、いいお蕎麦はいかがでしょう?
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