食通が愛用する大阪伝統のだしつゆ
大阪の黄金の出汁には、真昆布の腰のある旨みはなくてはならんもんだ。創業100有余年の老舗「こんぶ土居」は、「大阪の食文化を守り育てることが使命」と、真昆布生産地の支援活動も行っていて、多くの日本料理人がリスペクトする存在。
しかも、「本物も便利でなければ生き残れない」と、「十倍だし」「百倍だし」という、水で薄めるだけで料亭の味を再現できる“便利な本物”を数々商品化。一切の食品添加物を排した伝統のだしの味が手軽に味わえると、食通が愛用している。
「だしつゆ」も便利な本物。ざるそばやそうめんに薄めずそのまま使えるつゆだ。材料は、北海道・道南産の真昆布に、鹿児島のかつお節、高知の宗田かつお節に、熊本県牛深のさば節、うるめ節で深みを加え、さらに伊豆修善寺の生産者指定の原木椎茸、干しエビも使って旨みを重層的に創出。しみじみと滋味深い味わいは、これぞ日本の旨み!
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