新しさと懐かしさが入り混じる、究極の鶏中華そば
思わず喉がゴクリと鳴る、鶏油たっぷりの透き通ったスープ。鶏の旨みと生醤油のまろやかなコク、後追いする魚介の風味がたまりません。初めてのおいしさながら食べ慣れたホッとする味で、休日のランチや手抜きしたい夜にぴったり。
岡山で大盛況のラーメン屋「麺酒 一照庵(めんさけ いっしょうあん)」。人気ラーメン店で修行した店主・大野さんの、地元・岡山で愛されるラーメンを作りたいという想いから生まれた鶏中華そばは、2018年のオープン以来行列が絶えない人気ぶり。毎日でも食べ飽きない絶品ラーメンです。
飲み干したくなる、透き通った黄金スープ

スープに使う国産親鶏の鶏ガラはあえて内臓を掃除せず、手羽先、もみじと煮込むのがこだわり。雑味がでて味が複雑になり、懐かしい味に繋がるのだそう。
鶏ガラスープに溶け込む醤油の穏やかな旨みは、三年熟成した森田醤油の生醤油ならでは。また有名メーカーの醤油を隠し味に入れることで、誰の舌にもなじむ味に。
昆布や鰹などの和風だし、タレに使われている鯖、煮干しなどの魚介の風味が余韻に残る、奥深いスープに仕上がっています。
細麺は歯ごたえしっかり、鶏・豚2種のチャーシューにも大満足

スープに絡む細麺は小麦の香りと麺の強さが分かる、特注の低加水麺。パツッとした硬めの食感から、スープを吸って味と食感が変わる経過も楽しんで。
低温調理でしっとり仕上げた特製の鶏と豚のチャーシューや、肉厚なメンマも食べ応えたっぷり。お好みで加えるなら卵、ねぎ、みつばを。特にみつばはスープとの相性抜群で、ぜひ試してほしいそう。
店名の由来は「一隅を照らす」。「このラーメンがお客様を照らす1杯になってほしい」店主・大野さんの情熱が詰まった渾身のラーメンを、ぜひご堪能あれ!
【作り方】
1)事前にメンマ、チャーシューなどのトッピングを、沸騰したお湯で5〜10秒程度温めて解凍しておく。
2)沸騰したお湯でスープのパックを5分程度温める。
3)たっぷりの沸騰したお湯で、冷凍のまま麺を1分程度茹でる。茹で時間はお好みの硬さに応じて調節する。(硬め:1分〜1分20秒、普通:2分、柔らかめ:3分目安)
4)どんぶりに温めたスープを入れ、ざるで湯切りした麺を入れる。
5)温めておいた付属のメンマ、チャーシューを盛り付ける。さらにお好みで、卵、ねぎ、三つ葉などの具材を盛り付けたら完成。
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