あっさり餃子+味噌だれが新しい!神戸の味
ちょっとした噂になっていました。関西では自動販売機でおいしい餃子が売っていると。
焼きたての餃子を、ちょんちょんと甘みのある味噌だれにつけて口に運ぶと、口いっぱいにあふれるカリカリモチッな皮の食感と、にんにく香る餡の旨味。
シンプルな味わいなのに、ひとつ食べるとまたひとつと、手が止まりません。
それはきっと、正当なおいしさゆえ。
「そうそう、食べたかったのはこんな餃子だった」と懐かしさと愛おしさを覚えます。
味噌だれでコクがアップ! さらにおいしい味わいに

「神戸まな家」は、関西を中心に店を構える持ち帰り専門の餃子店。対面や自動販売機で販売される生餃子は、ご近所さんに大人気です。
餡は、野菜が多めなタイプ。
季節ごとに適した産地を選んで使用するキャベツのシャキシャキっとした歯触りが心地いい。
それでいて、国産豚バラ100%の挽き肉と青森にんにくはしっかり存在感を主張。
旨味をバックアップする隠し味、兵庫県産の末広醤油もポイントです。
あっさりしている旨味のある餡はもちろんそのままでもおいしい。
けれど神戸餃子の特徴である味噌だれにつけていただくと、コクが深まってなおさらおいしい!
お酒のおつまみにもぴったりな味です。
作りたての生餃子の味をそのまま冷凍

こだわりの素材をひとつひとつ重ねたら、粘りがでるまで練り上げ、まな家特製の薄くてもっちりな皮で丁寧に包む。
この手作りのおいしさを瞬間冷凍で閉じ込めました。
タレは酢醤油のほかに、神戸餃子の特徴である味噌だれもついてきます。
これがまた最高においしい。
味噌の甘さと唐辛子のほんのりとした辛味がアクセントとなって、もうビールが止まりませんよ。
きっといくつも食べたくなるから、カンカンに熱したフライパンいっぱいにつくりましょう!
【調理方法】
1)強火で煙が出るほど熱したフライパンにごま油を大さじ1〜2杯ひき、凍ったままの餃子を並べて30秒ほど焼く。
2)常温の水を餃子10個なら150cc、20個なら200cc入れて蓋をし、強火で水分がほとんどなくなるまで蒸し焼きにする。
3)蓋の中がジュワーっという音から、ピチピチという音に変わったら蓋を取り、余分な水分を飛ばす。
4)餃子の底がきつね色になったら完成。仕上げに鍋肌からごま油を回し入れると、パリパリの焼き上がりに。
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