▶︎ 人気商品につき、次回生産分は6月15日〜順次お届けいたします
▶︎ 雑誌「Hanako」さんに掲載されました!
「カレーパンの正解」ってなに? キーワードは「かりかり+もちとろ+くらっくら」。

日本中のカレーパンを食べてきたパンオタク、パンラボ主宰・池田浩明が探し当てた「カレーパンの正解」とはなにか?
かりかり、あつあつ、カレーがとろり、ビーフの香りふわーっ……めっちゃうまそう! いや、そんなの当たり前! 「カレーパンの正解」はもっともっと高みを狙っています!
おいしいカレーパンの新定義とは「かりかり+もちとろ」。日本人のカレーの原点、カレーライスを思い出してみてください。カレーのルウとごはんの甘みが口の中でとろけ合う。その瞬間こそ至福かつ悶絶の絶頂!
カレーパンだってその最高領域を超えられるのです。池田がこだわったのは「本当にパンがおいしいカレーパン」。

北海道産小麦「春よ恋」のもつ、お米に似た甘み、もっちり感。牛肉の香りと旨味が、小麦の甘さととろけ合う至福。牛肉の「アミノ酸」と小麦の「でんぷん」が融合する、本能を揺さぶる快感が訪れます!
それだけではありません。パンを造るのは、国産小麦の甘さ、食感を表現させたらこの人! と池田がリスペクトする「nichinichi」川島善行シェフ。

生地にたくさんの水分をふくませる高加水技術、小麦の持ち味をロスすることなく表現する発酵技術によって、パン生地の鍵となる「甘さ」と「もちもち」食感の2つを実現しました!
また、従来の「揚げ」カレーパンではなく、いま主流になろうとしている「焼きカレーパン」。さらっと軽やかに食べられる「米油」を生地にかけまわして、焼き上げ。揚げないから、揚げ油の臭みがなく、超クリアなんです!
そして、こだわり抜いたカレー。パンと合うカレーの「正解」は、「牛すじ」でした。

「甘さ」があり、かつ「ぷるぷる」、そして「もちっ」と歯切れが良い。この3つのファクター、すべて「国産小麦」「高加水」パンの特徴でもあります。だから、高次元のマリアージュが巻き起こるのです! 見てください、このもちとろ食感……!
牛すじはことこと煮込んでやわらかく! クミン、コリアンダー、カルダモンなどを中心にスパイス好きを満足させる豊かな香りは、脳を直撃!食べ終わったあと頭が「くらっくら」になるほどの余韻がカレーパンの信条! けれども、ひりひり感は寸止めで、辛すぎず、多くの方に楽しんでいただける地点を狙っています。
最後の決め手は、あつあつブースター!カレーパンはあつあつを食べるとおいしさが200%増し(個人の感想です)になる!

本商品は冷凍でお届けします。これをご覧のグルメのみなさんは、「冷凍食品なんて……」とお思いではないでしょうか?
ちがうんです! 冷凍「だから」おいしくできます! できたてをそのまま冷凍。おうちのオーブントースター(or電子レンジorオーブンor魚焼きグリル)であたため、ご自身の手で仕上げていただいて完成!

もっともおいしい「かりかり」「あつあつ」を召し上がっていただけます! かつ、カレーと小麦のおいしさも劣化させることなく、封じ込めています!
長々と書いてまいりましたが、百聞は一“食”に如(し)かず。「カレーパンの正解」を決めるのは、あなたです!
【調理方法】
1)冷凍のまま、ラップをかけずに500Wの電子レンジで2分加熱する。
※ある方は、裏と表にまんべんなく霧吹きをすると、仕上がりがさらによくなります。
2)予熱したオーブントースター(1000W)*で1分焼く。
※オリーブオイルや、さらっとした太白ごま油などをかけて焼くと、表面のカリッと感が増して風味もよくなります。
3)カレーパンの前後を反対にし、さらに30秒焼いて完成です。
※カリカリ感が足りないときは、さらに15〜30秒焼いてください。
*オーブンを使用する場合は、200°Cに設定して焼いてください。
*魚焼きグリルを使用する場合は、中火で1分ののち、上下をひっくり返して30秒ほど焼いてください。
※写真はイメージです。実物とは異なる場合がございます。
※パッケージは変更になる場合がありますのでご了承ください。
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