料亭の技を味わうホイル焼き。人気1・2位の「ロールキャベツカレー」と「鶏の照り焼き」の2個セット
創業1890年。福井県を代表する老舗料亭「開花亭」が手がけるセカンドラインが「開花亭BIS」です。

白いカーテンで区切られた、グランピングをイメージさせる空間で味わえる名物が「ホイル焼き」。お店では、アツアツの陶板焼き皿(越前焼)の上でパンパンに膨らんだホイル焼きが登場。ハサミで切れば、湯気とともに、地元の山海の幸が顔をのぞかせます!
「料亭がやるからには、和食の炊き合わせのようなホイル焼きを」と料理長の竹内直也さん。つまり、肉や魚、ニンジンや玉ネギなど、大きさの異なる素材ごとに、丁寧な下ごしらえをしているのです。ホイル焼きが完成した際、全ての具材が完璧の状態で仕上がるよう計算し尽くされた、まさにプロの技。

その料亭仕込みのホイル焼きを、「ぜひご自宅でも味わっていただきたい」と、GOOD EAT CLUBで限定販売いただけることに!
なかでも、「開花亭BIS」で人気1・2位を争うホイル焼きが、「ロールキャベツカレー」と「鶏の照り焼き」です。
「ロールキャベツカレー」

誰もが好きな、ロールキャベツとカレーがドッキング! ロールキャベツは、茹でキャベツで鶏ミンチ肉を包み、利尻昆布をベースにしただし・薄口醤油・みりんと共に、約1時間蒸し上げます。ふわっと軽やかでジューシーな鶏ミンチと、キャベツの甘みが一体に。23種の香辛料を使ったカレーの、コク深い味わいと鮮烈なスパイス感が絡み、後を引く美味しさです。
「鶏の照り焼き」

いっぽう、甘辛いタレが絡む「鶏の照り焼き」は、子供も大人も大好きな味! 鶏モモ肉は、漬けダレに8時間漬け、片栗粉をまぶして唐揚げに。さらに、「開花亭」秘伝のタレを絡めたコク深くジューシーな味わいが魅力です。
いずれも、食材の鮮度や食感、風味を保持する「プロトン凍結」で急速凍結。アルミ容器に入って冷凍で届きます。食品添加物は不使用ですから、安心してお召し上がりいただけます。
肉と野菜、魚と野菜……栄養バランスに優れたホイル焼きを、冷凍庫にストックできるのは、ひとり暮らしにも、そして子育て世帯にも嬉しい。まさに最強の「冷凍貯金」です!
【調理方法】
1)加熱する2時間前に冷凍庫から取り出し、常温解凍してください。
※夕食に味わう場合、その日の朝、冷蔵庫に移し替えて冷蔵解凍も可能です。
2)①にアルミホイルをかぶせ、四方を密閉し、オーブントースター(1000W)で15分以上加熱してください。餡が グツグツしてきたら食べ頃です。
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