つるつるモチモチの皮と、エビと卵とニラが生み出す旨みのハーモニーが絶品!
長崎県の里山にある「かわしも餃子」の特徴は、なんといっても手延ばしの皮。
皮を作る際に白玉粉とニラが混ぜ込まれているので、普通の皮よりももちもちシルキーかつ美しい翡翠色をしています。一つ一つ丁寧に手延ばしされた皮からは、ほのかに小麦の甘い香りが感じることができるんです!

そして、中には肉餡ではなく、エビと炒り卵とニラが入っています。日本ではあまり馴染みがないですが、中国では定番の水餃子です。
店主の井上さんは食材の扱いが非常に上手で、それぞれの食材の味、食感、香りを最大限引き出して、この三鮮翡翠水餃子を作り上げています。

モチモチの皮にふわふわの卵、プリッとしたエビの食感、爽やかなニラの香りがオーケストラの演奏のように何重もの旨みのハーモニーになって押し寄せてきます! かわしも餃子オーケストラの誕生です。ついついスタンディングオベーションで祝福してしまうほどの美味しさ。
何もつけなくても十分美味しいのですが、黒酢で食べるのもオススメ。黒酢独特のまろやかな酸味がこの餃子にはよく合います。
お子さんや女性に大人気の三鮮翡翠水餃子。茹でるだけで食べられるので、冷凍庫にストックしておくと大変便利です!
【調理方法】
水餃子

1)鍋にたっぷりのお湯を沸かす。
2)餃子を入れて、底にくっつかないように、最初のうちは時々混ぜ、2,3回差し水を入れる。
3)8~9分茹でたら完成。酢醤油など、お好みの調味料でどうぞ。
〈鍋やスープに入れる場合〉
あらかじめ3分程度茹でたものをスープで少し煮込むと、おいしく召し上がれます。
【餃子超人・オガサワラガク直伝! 餃子のおいしい茹で方はこちら】
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