毎朝、皮から手作りの小籠包みたいな餃子
「身体をつくるおいしい点心」をコンセプトに、東京都足立区六町で毎日手作りのおいしい点心を販売している「樹苞(きぼう)」。
屋台販売から始めたお店は、極上の点心を求める人々の行列が話題になりました。
この「お城餃子」は、もちもちの肉厚な皮の中に肉の旨みと国産野菜の甘みがギュッと詰まったジューシーな餡が特徴。その存在感と贅沢なおいしさで、その名の由来通り「お城」のような餃子です。
小麦の甘みと香りを楽しめるもっちり皮

「お城餃子」は国産小麦を使った厚めのもっちりした皮が特徴。その日の気温や天候に合わせて水分を調整し、1枚ずつ手作業で伸ばして作られています。
その中には、たっぷりの餡。
国産の白菜とネギ、肉は北海道の指定養豚場から届いた「なかしべつミルキーポーク」を使用しています。小籠包のようにじゅわっと溢れ出すスープは、これでもかと旨味がたっぷり。
冷凍のまま調理するだけ

下町の屋台で育まれた「お城餃子」は、国産素材だけを使って丁寧に手作りされているから、子どもにも安心して食べさせられます。
冷凍のまま茹でたり焼いたりするだけで、おいしい餃子が完成。
もちもち皮の中から肉汁があふれる至福。茹でたときはつるんと、焼いたときの焼き目はパリッと、食感の変化も楽しいですよ。
素朴で優しい、ホッとする味をあなたのご自宅でもどうぞ。
【調理方法 焼き餃子】
1)フライパンに油をひき、冷凍のまま2㎝の間隔をあけて餃子を並べる。
2)熱湯を餃子の高さ半分くらい入れて、蓋をして8分間蒸し焼きにする。
3)8分経過して残った湯は捨て、油を追加し餃子の底にまんべんなくいきわたらせて、蓋をして2分程度蒸し焼きにする。
【調理方法 水餃子】
1)大きめの鍋に沸かした熱湯に、冷凍のまま餃子を入れる。
2)沸騰させた状態で、8分30秒後、餃子を取り出して完成。
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