作りたてのようなガツンとした生姜の香りに、一瞬でやみつき!
「寅ちゃんねぎ生姜餃子」は、初代葱師・清水寅さんが手掛ける「寅ちゃんねぎ」の甘さと風味をしっかりと生かしながら、生姜の香りと旨味を色濃く感じられるよう、研究に研究を重ねた一品です。
食べてみると、想像以上に“生姜感”がガツンとやってきます。このパンチのきいた味わい、生姜好きでも思わず唸ってしまうのでは?
メインの素材となる生姜は、品質の良さをとことん追求して選び抜いた国産生姜。粗くカットした生姜を絡めて肉に旨味を出し、さらに細かくカットした生姜をまぶすことで、噛むたびに生姜の香りを強く感じられるよう工夫されています。
また、生姜は冷凍するとどうしても香りが飛んでしまうことから、冷凍餃子でも作りたての生姜の香りを表現するべく、生の生姜に加えてジンジャーパウダーを使っているのもポイント。生の餃子で旨味を出したあと、香りづけのジンジャーパウダーをバランスよく配合することで、生姜の味わいがしっかりと感じられるように!
そんなこだわりの製法で作られた生姜餃子は、おかずにはもちろん、お酒のお供にもぴったりです! ニンニク不使用なので、誰かと会う予定があるときでも安心して食べられます。
【調理方法】
▼焼き餃子
1)フライパンをよく温め、油を大さじ1~2杯入れ、餃子を凍ったまま間隔をあけて並べます。
2)水(約180cc)を餃子の上から注ぎ、フタをして強火で4~5分蒸し焼きにします。
3)水が引けたら火を弱め、油を少量餃子の周りに注ぎ入れて焼き上げます。(差し油にゴマ油を使用するとより一層風味良くお召し上がりいただけます)
▼水餃子
1)お鍋にたっぷりのお湯を沸かします。
2)餃子を凍ったまま、沸騰したお湯の中に入れて4〜5分茹でてください。
3)茹で上った餃子を、スープ(ラーメンスープなど)に入れてお召し上がりください。(夏場は冷やしておろしポン酢、冬場はお鍋の具などバリエーション豊かにお楽しみいただけます)
▼揚げ餃子
1)160℃に熱した油の中に凍ったままの餃子を入れます。
2)鍋底から浮き上がってきたら菜箸で、きつね色になるように餃子を動かしながら1〜2分揚げてください。
3)油をよく切ってから、お皿に盛り付けてお召し上がりください。
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