その餃子は優しかった……。初代葱師が手掛ける究極の「ねぎ餃子」
「餃子って、こんなに優しいんだ」
一口食べた瞬間からそう感じる、まろやかな味わい。山形県・天童市産の「寅ちゃんねぎ」をふんだんに使った「寅ちゃんねぎ餃子」は、“初代葱師”の清水寅さんが、2年もの歳月をかけて開発した革命的な餃子です。
ねぎびとカンパニーの「寅ちゃんねぎ」は、アミノ酸量が多いオリジナルの肥料を使うことで、辛さ・えぐみ・雑味を極限まで減らし、90種類以上のミネラルも含んだ高級ブランドねぎ。その糖度は、なんとブドウやバナナなどのフルーツと並ぶ19~21度! もし目をつぶって食べたら、ねぎだとは気づかないかも?
そんな究極のねぎの旨味と甘味を最大限感じられるよう黄金比率で餡に練りこみ、ダイレクトにおいしさを感じられる0.7mmの薄皮で包んだのが「寅ちゃんねぎ餃子」。一口目からねぎの甘さがジュワッと染み出し、ジューシーな肉の旨味も後追いでやってきます。
ねぎの風味が存分に活かされているのは、ねぎの部位ごとにカットの方法を変えているから。香りが強い緑の部分は大きめに、甘味が強い白い部分は小さめにカットすることで味わいのバランスを取っているんだとか。さらに、ねぎは時期によって水分量や糖度が変わるため、職人的な技術を持った製造スタッフの手により、時期ごとに餡の量も調整しているというから驚きです!
餡のおいしさを直接舌に伝えてくれる薄皮も、餡の量に合わせて厚さや硬さ、練り方を変えているそう。上品な甘さの中、ふわっとかすかに香るニンニクもアクセントに。
まずは何もつけずに食べて素材の旨味を味わったあと、お好みの調味料でアレンジを楽しむのがおすすめ。飽きのこない優しい味わいなので、冷凍庫にストックしておいて損はありません! 小ぶりなサイズなので、いくらでもパクパクと食べられちゃいます。
餃子のイメージを覆すまろやかな味わいは、とくに女性でハマる人が続出中。クセがないため、野菜嫌いのお子さんでもきっと笑顔になってくれるはず。一度味わえば、餃子=ガッツリなんてイメージが、きれいさっぱりなくなります!
【調理方法】
▼焼き餃子
1)フライパンをよく温め、油を大さじ1~2杯入れ、餃子を凍ったまま間隔をあけて並べます。
2)水(約180cc)を餃子の上から注ぎ、フタをして強火で4~5分蒸し焼きにします。
3)水が引けたら火を弱め、油を少量餃子の周りに注ぎ入れて焼き上げます。(差し油にゴマ油を使用するとより一層風味良くお召し上がりいただけます)
▼水餃子
1)お鍋にたっぷりのお湯を沸かします。
2)餃子を凍ったまま、沸騰したお湯の中に入れて4〜5分茹でてください。
3)茹で上った餃子を、スープ(ラーメンスープなど)に入れてお召し上がりください。(夏場は冷やしておろしポン酢、冬場はお鍋の具などバリエーション豊かにお楽しみいただけます)
▼揚げ餃子
1)160℃に熱した油の中に凍ったままの餃子を入れます。
2)鍋底から浮き上がってきたら菜箸で、きつね色になるように餃子を動かしながら1〜2分揚げてください。
3)油をよく切ってから、お皿に盛り付けてお召し上がりください。
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