ハンバーグを食べたい時って、どんな日だろう。
たとえばお休みの前日。キンキンに冷えたビールと一緒に、「お疲れさま」の気持ちを込めて。たとえば日曜日の夜に。明日からの1週間を走り抜けるための、家族みんなのご褒美にするのもいい。
ハンバーグは、日常の暮らしにちょっとしたご馳走感を与えてくれる。ひとくち頬張れば、「ふふっ」思わず笑みがこぼれてしまいますよね。
ハンバーグは、牛、豚、合挽きで食感もがらっと変わるので、3種類並べて家族みんなでわいわいとハンバーグを食べ比べれば、大盛り上がり間違いなし。
肉を選ぶときは大人も子どもも関係ないのが世の掟。どれを選ぶかは公平に、「最初はグー! じゃんけんぽんっ!」と決めるのも面白そう。とは言っても、一つには選び切れないから、「ねえねえ、そっちもひとくちちょうだい」なんて、会話が弾みそう。
お家時間が増えた今、ハンバーグ食べ比べで贅沢な家族の時間を過ごしてみてはどうだろう? GOOD EAT CLUBの誇る“挽き肉番長”こと僕、コニタンが3種のハンバーグを厳選しました!
別格の肉肉しさ 格之進「黒格ハンバーグ」
岩手県のブランド肉・門崎熟成肉の専門店、「格之進」。格之進のハンバーグは種類が多いけれど、爽快な旨味と円熟したコクを楽しみたい時は「黒格ハンバーグ」一択!
噛むたびにパワーがみなぎってくるような肉々しさは、黒毛和牛を100%使っているからこそ。肉肉しいジューシーな食感と、あっさりと口どけの良い肉汁は、普段食べ慣れたハンバーグからは想像できない高級感にあふれてる。
格之進オリジナルの岩手の塩麹が下味についているので、そのまま焼いて食べれば、ソースがなくたってめちゃくちゃおいしいんです。
これぞキングオブ肉汁! やえやまファーム「網脂ハンバーグ」
「やえやまファーム」は、石垣島にある化学肥料に頼らないオーガニックファーム。大自然のなかでパイナップル飼料を食べて育った「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」は、とろける甘い脂と、柔らかな肉質が特徴。
その南ぬ豚を100%使用してハンバーグに仕上げ、まわりに網脂を巻くことで肉汁がぎゅっと閉じ込められています。ナイフを入れた時に、じゅわあっとあふれ出る肉汁の多さはまさに圧巻。噛みしめるたびに口の中が肉汁の洪水で、これは「キングオブ肉汁」認定です……!!
選び抜かれた一品 GRAND・FOOD・HALL!「ジューシービッグハンバーグ」
2014年に兵庫県芦屋で誕生し、日本全国から集めた「美味しいもの」がそろう「GRAND・FOOD・HALL!」。岩城社長をはじめ、よりすぐりのバイヤーたちが北へ南へあちこち飛びまわり、本当に美味しいものを常に探しているから、何を食べても間違いない味なんです。
無添加の「ジューシービッグハンバーグ」は、厳しい基準をクリアし選び抜かれた一品のため、その味はお墨付き。余分なものが入っていないからこそ感じる、素材の旨味と素朴な優しさ。だからこそ、どんなソースや食材にもピタッと合うから、好きな組み合わせで楽しめる。
デミグラスでも和風でも、お好きなアレンジで味のステージがワンランク上がっちゃう。チーズや目玉焼きをトッピングして、色々な食べ方をぜひ楽しんで!
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