ほおばる誰もが顔がほころび、元気になるピザ
東京・豊洲市場のイタリアンレストラン「魚河岸トミーナ」には、96歳のピザ職人・土井スズ子さんが焼く「海鮮ピザ」を求めて今日も人が集まります。
ホタテやエビといった溢れんばかりの魚介と溶けて輝くアツアツのチーズ。
たまらず手づかみでほおばると、ピザ生地に魚介のエキスがしっかりと染み込んでいて、なんて深い味わいだろう、と感動してしまいます。
そんな市場の名物ピザを、GOOD EAT CLUBがお取り寄せグルメとして再現。
開発に8ヶ月もの期間をかけたピザは本サイトでも1、2位を争う人気のひと品です。
この一枚に96歳のピザ職人の心意気がギュッ

「こだわりなんてない!お客さんがおいしいって言ってくれるように作る」。
そう語るスズ子さんはとにかく明るくポジティブで、サービス精神が旺盛。
たっぷりの魚介も、季節によって材料の配合を変えるお手製の薄い生地も、魚介の旨味を引き立てる酸味のあるトマトソースも。
どれも、「おいしいものを食べてもらいたい」という気持ちゆえのこだわり。
心づくしのおもてなしとは、本来こういうことを言うのかと感じ入ります。
ピザも人柄も豪快で気持ちがいい。
スズ子さんが納得するまで試行錯誤した自慢の冷凍ピザ

味にうるさい市場関係者の舌を長年唸らせるスズ子さんの味と心意気を、残したい。
そんな想いで誕生したのがこの冷凍ピザです。
何度も試行錯誤を繰り返し、試作品を手にスズ子さんのもとへ通い続けること8ヶ月。
具材、ソース、生地すべて、珠玉の味を再現することに成功しました。
苦労の末に、スズ子さんからも「これならお店に出せるね」とのお墨付きをいただいたGOOD EAT CLUBの自信作です。
大人も満足。豪勢でおいしいピザは冷凍庫のスタメンに

ご注文いただいた方からは、「圧倒的な魚介の存在感! こんな冷凍ピザはほかにはない」「味が濃厚」とお褒めの言葉をいただきます。
よく冷えた白ワインにもぴったり。
ぜひおいしいピザと一緒に、上質でしあわせな時間を過ごしてくださいね。
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※弊社では、賞味期限までの期間の3分の1が過ぎるまでを販売期間としているため、お届けする商品の賞味期限にばらつきが出る場合があります。ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。詳しくはこちらをご確認ください。
山本 由樹
魚介から出るジュースを受け止める生地は、水分の多いナポリ風では頼りない。手で持って頬張るには、適度な硬さともっちり感のバランスが大切だ。開発に最も苦労したという生地のおいしさもぜひ味わってほしい。