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次の世代に僕は「おばあちゃんの役」を果たせるかな? 愛すべき食を未来につなぐために今できること

僕には忘れられない大好きな風景がある。 学校帰りにおばあちゃん家に寄ると、 いつも夕陽が差し込む時間帯で ケーキと一緒に玉露のお茶を出してくれた。 それがとっても美味しくて、知ったかぶりに 「おばあちゃんこれ玉露やろ?」って聞くと、 「まあ修ちゃんわかるのね!」って嬉しそうに 褒めてくれた。 ケーキと日本茶。和と洋が当たり前に 共存する風景はあまりに日本的で、 今思えば、あの瞬間が僕の原点だったのかもしれない。 ...この特集記事を見る

年間700回の外食をする僕が「一番好きなものは?」と聞かれたら

野菜たちの体に、幸せが満ちていた。 カブも人参もカリフラワーも、 シェフの手にかけられたことを 誇りに思い、輝いている。 命のしずくを滴らせ、「食べて」と耳元で囁く。 塩と酢、コリアンダー、レモン汁が使われているが、 この一点しかないという味の頂きで佇んでいる。 それは静かで、どこまでも健やかな味である。 地平線の彼方まで透き通ったうま味である。 正直に言うと、この料理を初めて食べた 30歳の時、良さがわからなかった。 さらりと舌の上を通り過ぎていく、 野菜の声を聞くことができなかった。 でも今は、しみじみと、うまいなあと涙する。 ...この特集記事を見る

「自分が何を食べているか、わかって食べること」が、大切だと思うんです。

美味しいものをたくさん食べてきたけれど 私にとっての一番は、 おばあちゃんの柴漬けおにぎり。 おにぎりってね、本当にすごい食べ物。 米の炊き方、握る圧、塩加減なんかで 全然、味が変わっちゃう。 おにぎりっていうのは、 日本人のソウルフードなんでしょう。 美味しいものには必ず 美味しい理由があるんです。 だけど、おばあちゃんの柴漬けおにぎりだけは 今もその美味しさの秘密が 解明できません!(笑) ...この特集記事を見る

岩永シェフからの提案! 僕が本当に食べたいブリオッシュ、作ってみた。

日本中のパン好きを惹きつけてやまない 大阪「ル・シュクレクール」 オーナーシェフの岩永 歩さんが作ってみたかったパンがある。 「小規模だけど志のある生産者が僕のまわりには多い。 彼らが愛を持ってつくる食材を 思いっきり使ったブリオッシュを」 その名は「ブリオッシュ スペショー」。 名パン職人とあの生産者による 夢のおいしい競演を、どっぷり楽しみたいと思う。 ...この特集記事を見る

素材も味もこだわり過ぎ! 本当においしいヴィーガン・スイーツ、見つけた。

ケーキって、幸せな食べ物だ。 頑張った日のご褒美として、 お祝いごとの象徴として。 ケーキはいつも、 私たちの生活を彩ってくれている。 一方で、食物アレルギーを持つ人や ヴィーガンの人にとって、 ケーキは食べたくても 食べられるものを見つけられないことが多い。 それじゃあ、誰もが幸せになれる ケーキなんてないのだろうか? その答えは、『hal okada vegan sweets lab』で 見つかるかもしれない。 「究極においしいヴィーガン・スイーツ」 の研究を続けるこのお店のケーキを 紹介させてほしい。 ...この特集記事を見る

おうちのベランダが人気店に 本格肉ベランピング

まだまだ気軽に外出ができない昨今。 どうも家飲みがマンネリ気味だし、 たまには開放感を味わいたいなぁ……。 そうだ! たまにはちょっと贅沢に、 いい肉と調味料、ワインをそろえ、 いつものベランダを飾りつけて、 「本格肉ベランピング」をしてみるなんてどうだろう!? ...この特集記事を見る

食も音楽も、作り手が正直でいることで愛されるんだと思う

ふらっと入った近所の蕎麦屋で 食べたカツ丼セット。 それがおいしかった時の喜びって、 あるじゃないですか? 特別なものじゃなくても、 感情とともに記憶に残る食って あると思うんです。 学生時代、テスト終わりに食べた ミニストップのハロハロには 俺の青春が詰まってるし、 メジャーデビューのご褒美に 食べた回らない寿司にも感動した。 案外、そういうものの集積で 人生って成り立ってるんじゃないかな。 ...この特集記事を見る

適当に切った食材を、スンドゥブのスープにぶち込む。その香りが、仕事から私を解き放つ。

漫画家になって約5年。 漫画を描くことを主軸に生活が回っている。 今日完成した原稿と、まだ未完成の原稿を とりあえず棚に仕舞ってスーパーに買い出しに行く。 疲れと空腹で早歩きになりながら、 目についた食材を次々にカゴに放り込んでいく。 自宅に着くと、食材を適当に切って、 スンドゥブのスープにぶち込む。 その香りが仕事から私を解き放つ。 一瞬だけ仕事のことが頭をよぎらなくなり、 海外ドラマを流しつつ、 やっと平穏な気持ちで夕食にありつくのだ。 ...この特集記事を見る

テレワーカー必見! 3分で作れる和食ランチ お茶漬けの底力

フリーランスになりたての時期に自粛生活が始まり、いろんな意味で、会社員だったころの日々とは生活が激変しました。 毎日早朝の地下鉄に揺られていたころは、寝不足で下がりかけた瞼をなんとかこじあけながら「おうちで仕事できたら幸せなのに……」と夢見ていたけれど、いざ自宅でのリモートワークが始まると、案外慌ただしい。 真っ先に犠牲になったのは、ご飯の時間。買い物に出るのも億劫だし、ついついランチをスキップしてしまうこともしばしば……。 まだまだしばらくは続きそうなこんな日々。まずは自分の身体を大事に、しっかりご飯を食べるところから変えていきたいと思っていたところで出会ったのが、清左衛門の「贅沢茶漬け」です。 ...この特集記事を見る