年間4,000個のアイスを食べる男が感動した、神チョコアイス - GOOD EAT CLUB

カート

カートは空です

買い物を続ける

1歳の頃からアイスクリームが大好きで、
今まで食べた数は4万8000個以上。

私、アイスに恋してる。

アイスって、パッケージも中身も色彩が
とっっっても豊かじゃない?

こんなに可愛いもの、
この世に他に存在しないなって。

自分の生涯をかけて、
アイスをずっと愛していたいんです。

だって、人間は裏切るけど、
アイスって絶対に裏切らないでしょ?(笑)

そんな熱狂的にアイスを愛する私が、
今回は「とっておきのチョコレートアイス」を
紹介しますよ〜〜!

Tabebito

シズリーナ荒井
アイス評論家・イートデザイナー。今までに4万8000個以上ものアイスを食べ歩いた、東京芸術大学出身の辛口アイスジャーナリスト。初めてアイスを食べたのは1歳1ヵ月。
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みんな、本物のチョコレートアイスを食べたことがない

 

最初の特集に「チョコレートアイス」というテーマを持ってきたのは、やっぱりチョコレートって、一番「幸せのかたまり」という感じがするからだと私は思うの! カカオは、歴史を辿ればもともとは媚薬として使われていたくらい、とっても魅惑的なものなのよね。

それなのに……残念ながらほとんどの人が、「"本物"のチョコレートアイス」の味を知らないんですよ!

みんながチョコレートアイスだと思って食べているものって、実はチョコレートアイスじゃないのよ。市販のアイスクリームはコストを下げなきゃいけないので、カカオがほとんど入ってないんです。もちろんまったく入っていないわけではないんだけど、市販のものは、主成分が「ココア」で、それによって茶色く着色されているだけ。

本物のカカオアイスを食べたければ、ジェラート専門店やアイスクリーム専門店に行かなくては絶対に食べられません! だから今回は私が、カカオで作られている「本物のチョコレートアイス」を厳選して、みんなに届けちゃおうってわけなの♡

一口食べたらその官能的なおいしさに、きっと驚いていただけると思います!

もはやカカオの安定剤。森永製菓の「グラスショコラ」

数年前、私は日本中のチョコレートアイスを食べる旅に出たんだけど、その中でもダントツにおいしかったのが……こちら!

森永製菓の「グラスショコラ」。

「おいしそう〜!」 テンションがあがりまくるシズリーナ荒井さん 

ああ、目の前に存在してるだけでうれしい〜〜!(笑)

はじめて食べた時、あまりにも濃厚でおいしくて、チョコレートアイスとして完璧すぎて驚いてしまい...。思わず担当の方に問い合わせたところ、グラスショコラが目指しているところは「チョコレートアイス」ではなく「冷たいチョコレート」なんだと言われ、妙に納得しちゃったんです。

だから誰が食べても「これはチョコレートだ」と思えるものに仕上がっているんだって。そしてそれは、お菓子とアイスの両方を製造しているメーカーだからこそ実現できることなんだろうとも思いました。

チョコレートアイスを作るのって、実はとっても難しいの。手間もかかるし、カカオの油分はダマにもなりやすいのよね。だから、グラスショコラは、機械を壊すか壊さないかのギリギリくらいまでムースの粘度が高く作られていて、なんと機械が壊れないように、工場長がつきっきりで機械を眺めているそうです!なんて幸せな現場なのでしょうか!

だからほら、全然時間が立っても溶けてこないでしょ?


撮影中、15分ほど経っても本当に溶けなかった

手間がかかっている分、大量生産はできなくて、グラスショコラの取り扱いは現在、東京駅のグランスタ東京に入っているTAICHIRO MORINAGA STATION Laboのみ。それを今回販売できるんだから……うれしすぎる! ありがとうございます、森永製菓さん!

グラスショコラは私にとって、「カカオの安定剤」。もう、ずーっとそばに置いておきたい。これを食べればいつでも笑顔になれる、幸せの常備薬なんです。

 

まるでカカオの暴力! FLORの「ダークチョコレート」

一方、次に紹介するFLOR(フロア)のダークチョコレートアイスは……

「カカオの暴力」です!

「殴られてる〜!」と言いながらも幸せそう

口に入れた瞬間に「ボーン!」と、カカオの風味に殴られる。

だってこれ、ほぼ水とカカオだけでできてるんですよ。水とダークチョコレートを1:1で混ぜ合わせたムースを冷やして固めた、とってもシンプルなチョコレートアイス。

イタリアのローマにあるお店のレシピをそのまま日本で再現して作っているのは、おそらくFLORだけ。

あとは、「カルピジャーニ社」という、イタリアの老舗ブランドのジェラート製造機械メーカーが作っている素晴らしいマシンを使って作られていることも特徴で、高速回転しながらジェラートの中に空気を含ませ急速冷凍ができるから、氷の結晶が細かく口当たりがなめらかでとっても本当においしいの。できたてのおいしさは格別なので、まずはお取り寄せカップジェラートを食べてみて好きだなと思ったら、ぜひお店まで食べに行ってほしいです!

FLORの「ダークチョコレートアイス」

 

カカオとミルクのハーモニー、AmiConoの「ヴァローナチョコラート」

FLORよりももう少しミルキーなアイスがお好み! という方には、自由が丘にあるジェラート店・AmiCono(アミコーノ)の「ヴァローナチョコラート」がおすすめ。

これは言うなれば……

パクッと1口食べて、あまりのおいしさにしばらく静止するシズリーナさん

う〜〜ん、おいしい。そうだ、まさに「カカオとミルクのハーモニー」。とってもやさしい味わいです。

AmiConoの特徴は、すべてのジェラートにベースとして使われているのが北海道の「訓子府牛乳」を扱っていること。代表の井上舞子さんの、「自然なものだけを使ってジェラートを作りたい」という思いから生まれた、素材本来の味が楽しめる自然派ジェラート。井上さん自らがイタリアに修行に赴き、その経験をもとに、独自のレシピで作られているんです!

AmiConoの「ヴァローナチョコラート」

パッケージを見ていただいたらわかるけど、森永製菓は「アイスクリーム」、FLORは「ラクトアイス」。そんな中で、AmiConoは「アイスミルク」なの。

市販のチョコレートアイスは「ラクトアイス」が多いのよね。ラクトアイスって、100円前後で買えるような陳腐なイメージを持たれがちだけど、そもそもラクトアイスとは、食品衛生法の中で定められている乳固形分と乳脂肪分の含有率の基準のうち、それらが最も低いランクで作られているアイスのこと。

本物のチョコレートアイスは、カカオの植物性油が種となるので、いいアイスであるほど脂質量のランクは下になるんです。しかし、AmiConoはお店のこだわりである「訓子府牛乳」をふんだんに使用しているから「アイスミルク」なのよね。カカオとの対話を楽しみながら作っているから、カカオを強く感じながらもスッキリとしたやさしいミルクの味わいも出せているのよ。

 

アイスを食べる時は、専用のスプーンで♡ 

それぞれのチョコレートアイスの魅力と同時に私が大事にしたいのは、アイスを食べるシチュエーション。やっぱりせっかく可愛くておいしいものを食べるんだから、最高の状態で食べたいじゃない? 私はいつも、化粧ポーチをスプーンケースとして代用して、たくさんの種類のスプーンから厳選してスプーンの選抜メンバーを入れて、アイス・マイスプーンとして持ち歩いています。

ほら、可愛いでしょ?

ずらりと並んだスプーンは、それぞれ色や素材が違う

スプーンひとつで、「これを食べている自分可愛いな」って思えるってとっても幸せなこと。これはある意味、女心だと思うんです。幼い頃のお人形遊びの中で感じた、「この人形にこれを着せてみたい」「この靴を合わせてみたい」という感覚にも近いかも。

アイスの温度と風味を口の中でじっくり味わいたい方は、熱伝導率の低い木のスプーンがおすすめ! 一方、香りも楽しみたいという方は熱伝導率の良いアルミ製のスプーンかな。

また、チョコのアイスを食べるときは……アイスを美しく映えさせるための「ゴールド」や「白」を使うとアイスが際立つと思う! 想像しただけで本当に可愛くてワクワクしちゃう。

アイスって本当に奥深くて可愛い食べ物。みなさんも、最高のチョコレートアイスを、最高なシチュエーションで食べてみてください!

 

TAICHIRO MORINAGA STATION Labo

東京都千代田区丸の内1丁目9 JR東日本東京駅構内地下1Fグランスタ
03-6259-1723
https://www.gransta.jp/mall/gransta_tokyo/taichiromorinaga_station_labo/
 

FLOR

大阪府吹田市千里万博公園2-1 エキスポシティEd棟
(2021/3/12まで営業、4月半大阪市内に移転予定)

090-8345-8365
https://www.gelatiflor-japan.com/
 

AmiCono jiyugaoka

東京都世田谷区奥沢5丁目27−9
03-5755-5183
https://amicono.official.ec/
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みんな、本物のチョコレートアイスを食べたことがない

 

最初の特集に「チョコレートアイス」というテーマを持ってきたのは、やっぱりチョコレートって、一番「幸せのかたまり」という感じがするからだと私は思うの! カカオは、歴史を辿ればもともとは媚薬として使われていたくらい、とっても魅惑的なものなのよね。

それなのに……残念ながらほとんどの人が、「"本物"のチョコレートアイス」の味を知らないんですよ!

みんながチョコレートアイスだと思って食べているものって、実はチョコレートアイスじゃないのよ。市販のアイスクリームはコストを下げなきゃいけないので、カカオがほとんど入ってないんです。もちろんまったく入っていないわけではないんだけど、市販のものは、主成分が「ココア」で、それによって茶色く着色されているだけ。

本物のカカオアイスを食べたければ、ジェラート専門店やアイスクリーム専門店に行かなくては絶対に食べられません! だから今回は私が、カカオで作られている「本物のチョコレートアイス」を厳選して、みんなに届けちゃおうってわけなの♡

一口食べたらその官能的なおいしさに、きっと驚いていただけると思います!

もはやカカオの安定剤。森永製菓の「グラスショコラ」

数年前、私は日本中のチョコレートアイスを食べる旅に出たんだけど、その中でもダントツにおいしかったのが……こちら!

森永製菓の「グラスショコラ」。

「おいしそう〜!」 テンションがあがりまくるシズリーナ荒井さん 

ああ、目の前に存在してるだけでうれしい〜〜!(笑)

はじめて食べた時、あまりにも濃厚でおいしくて、チョコレートアイスとして完璧すぎて驚いてしまい...。思わず担当の方に問い合わせたところ、グラスショコラが目指しているところは「チョコレートアイス」ではなく「冷たいチョコレート」なんだと言われ、妙に納得しちゃったんです。

だから誰が食べても「これはチョコレートだ」と思えるものに仕上がっているんだって。そしてそれは、お菓子とアイスの両方を製造しているメーカーだからこそ実現できることなんだろうとも思いました。

チョコレートアイスを作るのって、実はとっても難しいの。手間もかかるし、カカオの油分はダマにもなりやすいのよね。だから、グラスショコラは、機械を壊すか壊さないかのギリギリくらいまでムースの粘度が高く作られていて、なんと機械が壊れないように、工場長がつきっきりで機械を眺めているそうです!なんて幸せな現場なのでしょうか!

だからほら、全然時間が立っても溶けてこないでしょ?


撮影中、15分ほど経っても本当に溶けなかった

手間がかかっている分、大量生産はできなくて、グラスショコラの取り扱いは現在、東京駅のグランスタ東京に入っているTAICHIRO MORINAGA STATION Laboのみ。それを今回販売できるんだから……うれしすぎる! ありがとうございます、森永製菓さん!

グラスショコラは私にとって、「カカオの安定剤」。もう、ずーっとそばに置いておきたい。これを食べればいつでも笑顔になれる、幸せの常備薬なんです。

 

まるでカカオの暴力! FLORの「ダークチョコレート」

一方、次に紹介するFLOR(フロア)のダークチョコレートアイスは……

「カカオの暴力」です!

「殴られてる〜!」と言いながらも幸せそう

口に入れた瞬間に「ボーン!」と、カカオの風味に殴られる。

だってこれ、ほぼ水とカカオだけでできてるんですよ。水とダークチョコレートを1:1で混ぜ合わせたムースを冷やして固めた、とってもシンプルなチョコレートアイス。

イタリアのローマにあるお店のレシピをそのまま日本で再現して作っているのは、おそらくFLORだけ。

あとは、「カルピジャーニ社」という、イタリアの老舗ブランドのジェラート製造機械メーカーが作っている素晴らしいマシンを使って作られていることも特徴で、高速回転しながらジェラートの中に空気を含ませ急速冷凍ができるから、氷の結晶が細かく口当たりがなめらかでとっても本当においしいの。できたてのおいしさは格別なので、まずはお取り寄せカップジェラートを食べてみて好きだなと思ったら、ぜひお店まで食べに行ってほしいです!

FLORの「ダークチョコレートアイス」

 

カカオとミルクのハーモニー、AmiConoの「ヴァローナチョコラート」

FLORよりももう少しミルキーなアイスがお好み! という方には、自由が丘にあるジェラート店・AmiCono(アミコーノ)の「ヴァローナチョコラート」がおすすめ。

これは言うなれば……

パクッと1口食べて、あまりのおいしさにしばらく静止するシズリーナさん

う〜〜ん、おいしい。そうだ、まさに「カカオとミルクのハーモニー」。とってもやさしい味わいです。

AmiConoの特徴は、すべてのジェラートにベースとして使われているのが北海道の「訓子府牛乳」を扱っていること。代表の井上舞子さんの、「自然なものだけを使ってジェラートを作りたい」という思いから生まれた、素材本来の味が楽しめる自然派ジェラート。井上さん自らがイタリアに修行に赴き、その経験をもとに、独自のレシピで作られているんです!

AmiConoの「ヴァローナチョコラート」

パッケージを見ていただいたらわかるけど、森永製菓は「アイスクリーム」、FLORは「ラクトアイス」。そんな中で、AmiConoは「アイスミルク」なの。

市販のチョコレートアイスは「ラクトアイス」が多いのよね。ラクトアイスって、100円前後で買えるような陳腐なイメージを持たれがちだけど、そもそもラクトアイスとは、食品衛生法の中で定められている乳固形分と乳脂肪分の含有率の基準のうち、それらが最も低いランクで作られているアイスのこと。

本物のチョコレートアイスは、カカオの植物性油が種となるので、いいアイスであるほど脂質量のランクは下になるんです。しかし、AmiConoはお店のこだわりである「訓子府牛乳」をふんだんに使用しているから「アイスミルク」なのよね。カカオとの対話を楽しみながら作っているから、カカオを強く感じながらもスッキリとしたやさしいミルクの味わいも出せているのよ。

 

アイスを食べる時は、専用のスプーンで♡ 

それぞれのチョコレートアイスの魅力と同時に私が大事にしたいのは、アイスを食べるシチュエーション。やっぱりせっかく可愛くておいしいものを食べるんだから、最高の状態で食べたいじゃない? 私はいつも、化粧ポーチをスプーンケースとして代用して、たくさんの種類のスプーンから厳選してスプーンの選抜メンバーを入れて、アイス・マイスプーンとして持ち歩いています。

ほら、可愛いでしょ?

ずらりと並んだスプーンは、それぞれ色や素材が違う

スプーンひとつで、「これを食べている自分可愛いな」って思えるってとっても幸せなこと。これはある意味、女心だと思うんです。幼い頃のお人形遊びの中で感じた、「この人形にこれを着せてみたい」「この靴を合わせてみたい」という感覚にも近いかも。

アイスの温度と風味を口の中でじっくり味わいたい方は、熱伝導率の低い木のスプーンがおすすめ! 一方、香りも楽しみたいという方は熱伝導率の良いアルミ製のスプーンかな。

また、チョコのアイスを食べるときは……アイスを美しく映えさせるための「ゴールド」や「白」を使うとアイスが際立つと思う! 想像しただけで本当に可愛くてワクワクしちゃう。

アイスって本当に奥深くて可愛い食べ物。みなさんも、最高のチョコレートアイスを、最高なシチュエーションで食べてみてください!

 

TAICHIRO MORINAGA STATION Labo

東京都千代田区丸の内1丁目9 JR東日本東京駅構内地下1Fグランスタ
03-6259-1723
https://www.gransta.jp/mall/gransta_tokyo/taichiromorinaga_station_labo/
 

FLOR

大阪府吹田市千里万博公園2-1 エキスポシティEd棟
(2021/3/12まで営業、4月半大阪市内に移転予定)

090-8345-8365
https://www.gelatiflor-japan.com/
 

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東京都世田谷区奥沢5丁目27−9
03-5755-5183
https://amicono.official.ec/

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ガツンとしたダークチョコレートの味わいがたまらない!しっかりとチョコレートを感じたい時に食べたい一品。まるでカカオの暴力です!
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