又吉直樹の「今が一番カレーが好きかもしれない」【デリー編】- GOOD EAT CLUB

カート

カートは空です

買い物を続ける

学生時代には 1週間に10食は
カレーを食べるほどカレーが好きで、
東京に暮らす今も
カレーばかり食べている。

今回は、そんな僕が愛してやまない
カレーについて
語らせてもらいたいと思います。

Tabebito

又吉直樹
1980年大阪生まれ。吉本興業所属のお笑い芸人。2015年『火花』で芥川賞を受賞。ほかの小説に『劇場』『人間』、エッセイに『第2図書係補佐』『東京百景』など。趣味はカレー、読書、音楽鑑賞、サッカー、散歩。自身のYouTube「ピース又吉直樹【渦(うず)】公式チャンネル」を週3回更新中。
この記事をシェア

「カシミールカレー」の辛さには中毒性がある

又吉さんがいつも注文するカシミールカレー 

1956年創業の老舗インド料理店 デリーも東京で好きなカレー屋さん。

初めて「カシミールカレー」を食べたときは、辛くて驚きました。でも数日後にはなぜかまた食べたくなっていて、気がついたら繰り返し食べるようになっていました。

ルウはサラッとしていて、白いご飯とよくからむ

いろんなカレーのメニューがあるので最初は「インドカレー」や「コルマカレー」とかもいろいろ食べてみたんですけど、やっぱり断然「カシミール」ですね。「インドカレー」でも辛く感じたんですけど、「カシミールカレー」の辛さは中毒性がある。

最初食べたときは「ちょっとこの辛さのレベルだと自分は食べられないかなぁ」と思ったんですけど、けっきょくクセになってしまって、いまはもう「カシミール」ばっかりです。 

タマネギとキュウリのピクルスもデリー独特のおいしさだ

「コルマカレー」は飴色タマネギの甘みが魅力で、あれはあれでおいしいんですよね。

六本木のミッドタウン店では、コルマとカシミールの2種セットを頼むことが多いです。たしか3種セットもあるんじゃないかな。上野店、銀座店にも行きます。

デリーという店名は、インドと聞いて誰もが思い浮かぶ街だから

デリーの流れをくんでいるカレーの店ボンベイ 恵比寿店もよく利用するし、地方に行ったときもなんとなくカレー屋さんを探して、「このカシミールの盛りつけ方は、なんとなくデリーみたいな感じかなぁ」と思ったら、実際に行ってみたりしています。

そういう系譜を見た目や味わいから感じられたり、気になっている全国のカレー屋さんに食べに行ったりするのも、カレーのおもしろさかもしれません。

 

「デリー」の味を家に常備しています 

 

デリーでは家庭用のカレーソースを売っているんですが、家に常備してよく食べています。お店のソースの味ほぼそのままで、めちゃくちゃ旨いんです。

僕はあんまり料理が得意じゃないから、チキンを焼いたりするのが苦手で、だいたいジャガイモとソーセージをソースに入れてつくっています。

でも、絶対チキンのほうがうまいですね(笑)。ソーセージってどうやってもだいたいうまいんですけど、チキンのほうが“デリーらしさ”も出て、ちゃんと料理っぽくなりますから。

1袋たっぷり2人前やから、夜も次の日の昼も食べて。2日目がちゃんとおいしいのもカレーのいいところやと思います。

 

デリー上野店

東京都文京区湯島3-42-2 
03-3831-7311
https://www.delhi.co.jp/

64年にわたり愛されるインドカレーの殿堂。カシミールカレー1,020円(税込)はコルマカレーと並ぶ看板メニューで、120皿が出る日も。さらりとしたソースは17種のスパイスが入り、辛さとコクが共存する複雑な味わい。テイクアウトもあり。

特集本文を読む

「カシミールカレー」の辛さには中毒性がある

又吉さんがいつも注文するカシミールカレー 

1956年創業の老舗インド料理店 デリーも東京で好きなカレー屋さん。

初めて「カシミールカレー」を食べたときは、辛くて驚きました。でも数日後にはなぜかまた食べたくなっていて、気がついたら繰り返し食べるようになっていました。

ルウはサラッとしていて、白いご飯とよくからむ

いろんなカレーのメニューがあるので最初は「インドカレー」や「コルマカレー」とかもいろいろ食べてみたんですけど、やっぱり断然「カシミール」ですね。「インドカレー」でも辛く感じたんですけど、「カシミールカレー」の辛さは中毒性がある。

最初食べたときは「ちょっとこの辛さのレベルだと自分は食べられないかなぁ」と思ったんですけど、けっきょくクセになってしまって、いまはもう「カシミール」ばっかりです。 

タマネギとキュウリのピクルスもデリー独特のおいしさだ

「コルマカレー」は飴色タマネギの甘みが魅力で、あれはあれでおいしいんですよね。

六本木のミッドタウン店では、コルマとカシミールの2種セットを頼むことが多いです。たしか3種セットもあるんじゃないかな。上野店、銀座店にも行きます。

デリーという店名は、インドと聞いて誰もが思い浮かぶ街だから

デリーの流れをくんでいるカレーの店ボンベイ 恵比寿店もよく利用するし、地方に行ったときもなんとなくカレー屋さんを探して、「このカシミールの盛りつけ方は、なんとなくデリーみたいな感じかなぁ」と思ったら、実際に行ってみたりしています。

そういう系譜を見た目や味わいから感じられたり、気になっている全国のカレー屋さんに食べに行ったりするのも、カレーのおもしろさかもしれません。

 

「デリー」の味を家に常備しています 

 

デリーでは家庭用のカレーソースを売っているんですが、家に常備してよく食べています。お店のソースの味ほぼそのままで、めちゃくちゃ旨いんです。

僕はあんまり料理が得意じゃないから、チキンを焼いたりするのが苦手で、だいたいジャガイモとソーセージをソースに入れてつくっています。

でも、絶対チキンのほうがうまいですね(笑)。ソーセージってどうやってもだいたいうまいんですけど、チキンのほうが“デリーらしさ”も出て、ちゃんと料理っぽくなりますから。

1袋たっぷり2人前やから、夜も次の日の昼も食べて。2日目がちゃんとおいしいのもカレーのいいところやと思います。

 

デリー上野店

東京都文京区湯島3-42-2 
03-3831-7311
https://www.delhi.co.jp/

64年にわたり愛されるインドカレーの殿堂。カシミールカレー1,020円(税込)はコルマカレーと並ぶ看板メニューで、120皿が出る日も。さらりとしたソースは17種のスパイスが入り、辛さとコクが共存する複雑な味わい。テイクアウトもあり。

この特集の商品

家に常備して食べています。お店の味ほぼそのままで、めちゃくちゃ旨いんです。(中略)1袋たっぷり2人前やから、翌日もまた楽しめます。
初めて食べたときは、辛くて驚きました。でも数日後にはなぜかまた食べたくなっていて、気がついたら繰り返し食べてしまいます。