降り積もる雪を眺めながら呑む一杯に、
憧れを抱くお酒好きも多いのでは?
でも、すぐに雪国へ行けないって方でも
妄想力さえあれば「雪見酒」が楽しめるんです!
白くにごったお酒を味わい、目を閉じれば
おうちにいながらにして、冬の旅気分。
呑んべえバイヤー・カオリン厳選、
クラフトなにごり酒をご紹介します!
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僕は生まれ育った「松本酒造」を去り、
酒造りの武者修業に出ている。
声をかけてくれたのは、
オリジナリティを確立している
5蔵の蔵元たち。
彼らと日々、過ごす中で見えてきたこと。
それは日本酒がある地方ならではの景色、
人との交流、その土地にしかない
「酒と飯」の旨い出合いだ。
栃木・仙禽で造らせてもらったのは
コラボ酒「仙禽×松本日出彦 オーガニック・ナチュール」。
この酒には、仙禽のお膝元・さくら市の名物
「ヤシオマス」と「鮎甘露煮」がピタリと合った。
この地ならではの、味わいのハーモナイズに
どっぷり酔いしれてほしい。
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秋晴れの週末。
朝から洗濯も済ませちゃって、
なんだか今日は気分もいいし
昼から一杯いっちゃおう。
近所の友達も呼んで、
焼きたてのパンと軽やかなビールで乾杯!
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実りの秋は、心とカラダが“おいしい”を欲する季節です。
ナチュラルな造りがなされたお酒を
ゆるりゆるりと飲みながら、お家ご飯を作り
秋の夜長を楽しむのはいかがでしょう。
自然派の日本酒に合わせたい
3ステップの簡単レシピを、
お酒好きのシェフが指南します。
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実りの秋は、心とカラダが“おいしい”を欲する季節です。
ナチュラルな造りがなされたお酒を
ゆるりゆるりと飲みながら、お家ご飯を作り
秋の夜長を楽しむのはいかがでしょう。
ナチュラルワインに合わせたい
3ステップの簡単レシピを、
お酒好きのシェフが指南します!
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僕は生まれ育った「松本酒造」を去り、
酒造りの武者修業に出ている。
声をかけてくれたのは、
オリジナリティを確立している
5蔵の蔵元たち。
彼らと日々、過ごす中で見えてきたこと。それは
日本酒がある地方ならではの景色、人との交流、
その土地にしかない「酒と飯」の旨い出合いだ。
福岡・白糸酒造で造らせてもらった
コラボ酒「田中松本」。
そして、僕がこよなく愛する博多の人気居酒屋
赤坂こみかんで作られた「拓ちゃん明太子」を。
この地ならではの、味わいのハーモナイズに
どっぷり酔いしれて欲しい。
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ナチュールワインと、うまい飯。
その究極の組み合わせを知りたくて、
今日も僕は突き進む…!
今回まんぷくになったのは、
だしのうまみジュワリな
たこ焼きが名物の「たこりき」。
店主・今吉さんは手作り“粉もん”の達人!
なかでもナチュールとめちゃ合う
「小豚饅」が僕のハートを掴んだのです!
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ナチュールワインと、うまい飯。
その究極の組み合わせを知りたくて、
今日も僕は突き進む…!
今回まんぷくになったのは、
お好み焼き×ナチュールワインで有名な
大阪のカリスマ店「パセミヤ」。
その味の秘密「ワンダフルソース」に迫ります。
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ようこそ、聖なる酔っぱらいの冒険クラブへ。
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1世紀以上の時を刻んだ老舗には、
人と街に揉まれた唯一無二の空気がある。
呑んべえのワタシは、
そんな名店に憧れ、そして沼にハマってゆく…。
さあ、今宵は、大阪が誇る名物
「たこ甘露煮」と「おでん」を味わいに。
日本一古いおでん屋「たこ梅」の暖簾をくぐろう。
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人と人が集まって盛り上がる機会が、
ことごとく失われた2020年──。
そのひとつの象徴が
「祭りの消失」であった。
日本の四季を彩り、
人の心をひとつにしてきた
祭りの「華やぎ」を食卓を通じて
ひとりひとりの暮らしのなかに取り戻せば、
世の中をもっと明るくすることが
できるのではないか。
そんな想いから創ったのが、
今回ご紹介する「祭ワイン」セットである。
日本の祭りをモチーフにして、
泡・白・赤の3本×3つのワインセットを
選ばせてもらった。
王道の祇園祭、
優雅な七夕祭、
情熱のねぶた祭。
日本の家庭に、
今こそ祭りの華やぎが
灯っていくことを願う。
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人と人が集まって盛り上がる機会が、
ことごとく失われた2020年──。
そのひとつの象徴が
「祭りの消失」であった。
日本の四季を彩り、
人の心をひとつにしてきた
祭りの「華やぎ」を食卓を通じて
ひとりひとりの暮らしのなかに取り戻せば、
世の中をもっと明るくすることが
できるのではないか。
そんな想いから創ったのが、
今回ご紹介する「祭ワイン」セットである。
日本の祭りをモチーフにして、
泡・白・赤の3本×3つのワインセットを
選ばせてもらった。
王道の祇園祭、
優雅な七夕祭、
情熱のねぶた祭。
日本の家庭に、
今こそ祭りの華やぎが
灯っていくことを願う。
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1世紀以上の時を刻んだ老舗には、
人と街に揉まれた唯一無二の空気がある。
呑んべえのワタシは、
そんな名店に憧れ、そして沼にハマってゆく…。
さぁて、今宵はふらりミナミへ。
大正6年創業の寿司割烹
「英ちゃん 冨久鮓」で、
知られざる名作「松前鯖寿司」を
ご紹介しよう。
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